実務翻訳のススメ



このコーナーでは、翻訳に関するコラムや、受講生からの質問など、実務翻訳のスキルアップにつながる内容をお届けしてしています。

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11月に入り気持ちのいい秋晴れで、心まで晴れやかになります。
今回は、日々お客さまと翻訳者さんの間で、案件を多種多様にコーディネートする翻訳コーディネーターが執筆いたしました。

納品の一歩先

コーディネーターの仕事はざっくりと言うと受注から納品までの工程管理が基本です。
しかし、納品後にお客様からフィードバックをいただき、やりとりが続くというケースもあります。

成果物に対する質問もあれば、お客様の方で修正を加えた完成品の支給、この部分の表現をもっとこういう風にできませんかという修正依頼など、一口にフィードバックといっても種類はさまざま。
ちょっとした修正であれば社内で作業が完結することもありますが、表現や全体の流れに関わることなど踏み込んだ内容になると、翻訳者さんに対応をお願いすることもあります。
ものによっては何往復もラリーが続くこともあり間に立つ身としては悩ましい思いをすることもしばしば。
やはり一度でお客様の完成イメージにぴったりとはまるのが理想的ではあります。

翻訳者さんへ案件のご相談をするときには極力お客様から背景や要望を引き出してお伝えしたり、参考資料や用語集をお送りしたりして参考として使っていただくことも。
必要な情報や完成イメージを最大限お伝えできるよう努めていますが、どうしても引き出しきれないときには翻訳者さんの想像力に頼ってしまうことがあります。
そんなときには、どこで誰に向けてどのように使われるのだろう?と、成果物を納品した先まで目を向けながら翻訳してみるとよいかもしれません。
お客様のニーズを掴んだご満足いただける翻訳をお届けできるよう、翻訳者になられた際には、お力添えいただけると嬉しいです。

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