実務翻訳のススメ



このコーナーでは、翻訳に関するコラムや、受講生からの質問など、実務翻訳のスキルアップにつながる内容をお届けしてしています。

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気温差が大きい毎日が続いています。体調管理には気をつけたいものです。
今回は、時代と共に少しずつかわる言葉について、センター内の教務担当者が執筆しました!

a personを受けるのは、he/sheかtheyか

If a person is born a member of one caste, he cannot become a member of another.

上記のような英文では、昔はa personをheで受けるのが基本でしたが、差別用語では?という認識が高まり、その後、he/sheで受けるのが一般的になりました。そして最近では、文法的には正しくないものの、theyで受けることも多くなってきました。
というのは、he/sheと毎回書くのは読みにくいですし、また話し言葉では昔からtheyが使われていたので、最近ではtheyが使われることが増えているようです。
ただ、専門家の間でも賛否は割れており、「正解」と言えるものはないので、翻訳で迷った時にはやはりクライアントの意向を確認するのがよいと思います。
ちなみに、社内のネイティブスタッフに聞くと、「書き手が男性の場合はheを、女性の場合はsheを使ったらスッキリするんじゃないかな」、という意見もありました。(でも翻訳する際は書き手が男性か女性かはわからないことが多いので、やっぱり確認が必要ですね。)

chairmanも今はchairpersonとするのが一般的になったように、言葉も時代と共に少しずつ変わっていきますね。

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