実務翻訳のススメ



このコーナーでは、翻訳に関するコラムや、受講生からの質問など、実務翻訳のスキルアップにつながる内容をお届けしてしています。

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桜の開花宣言がいよいよ始まりましたね。
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新年度に向けて、学習を始められてみませんか?
さて、翻訳にまつわる各職種担当者からのミニコラム「実務翻訳のススメ」第40弾。
今回は翻訳案件全体をマネジメントするプロジェクトマネージャーの呟きコラムをお届けいたします。

翻訳会社でのお仕事~プロジェクトマネージャー編~

私事ですが、この春でメディア総合研究所に入社して1年になります。無事一周年を迎えることができそうで、ほっとしています。私は以前、別の翻訳会社で働いていました。仕事の進め方や扱うドキュメントの内容は異なりますが、久しぶりに翻訳業界に復帰して、大切だなと感じることは変わりませんでした。

まずは想像力です。ひとつの翻訳を納品するまでには、クライアントや翻訳者さん・社内外のスタッフなど、たくさんの方の協力が必要です。よりスムーズに仕事を進めるために、相手の立場や状況、必要としている情報を想像することはとても大切です。できることなら全員に良い顔をしたいところですが、無理なお願いをしなくてはいけない場面もでてくるため、お互いにとってより良い方法を提案できるよう、また一緒に仕事をしたいと思ってもらえるように、自分なりにあれこれ考えます。

もうひとつは論理的に伝える力です。例えば初めて翻訳を依頼されるクライアントは、ひとつの翻訳が完成するまでに、どんなステップが必要なのかを把握されていらっしゃらないことが多いです。そうすると、とんでもないスケジュールを提示されてしまうことがあります。もちろんクライアントの要望に応えることが最も大切ですが、「ご希望の品質を保つためには○○という工程が発生するため、最低限XX営業日が必要です」などと、ご納得いただけるように伝えることは、とても大切だと思います。ご発注は、金額・納期・品質のバランスで決定されることですが、ご理解いただけると、きっと次回ご依頼いただく時もスムーズになると思います。
対クライアントでなくても、翻訳者さん・社内外のスタッフに対しても同じで、相手に理解してもらうために順序立てて伝えることは、本当に難しいものです!これは常に自分の課題で、どうしてもっと上手に説明できなかったんだろうと日々反省です…

こうして文にしてみると、なんだか課題ばかりが思い浮かんでしまいましたが、これからも悩んで考えて、マイペースに仕事をしてきたいなと思います。

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