実務翻訳のススメ



このコーナーでは、翻訳に関するコラムや、受講生からの質問など、実務翻訳のスキルアップにつながる内容をお届けしてしています。

実務翻訳のススメ トップへ

  
もうすっかり年の瀬となりました。
年末年始の時間を活用して、学習を進める方も多いかもしれませんね。
さて翻訳にまつわる各職種担当者からのミニコラム「実務翻訳のススメ」第32弾。
今回は、翻訳コーディネーターが執筆いたしました。

伝えるって難しい・・・

誰かに自分の考えていることを、分かりやすく、正確に伝えるのは難しいなと感じたことはありませんか?

情報量が多すぎては、混乱を招く可能性や受け取り手が情報を整理しなければいけなくなり、負担をかけてしまいますし、不足していると自分の想定していた通りにいかなくなってしまいます。

翻訳コーディネーターにとって、営業担当者がクライアントから聞き出した情報を整理し、クライアントが求めている成果物にするために、全体の工程をどうコントロールすべきかということを考えるのも大事なお仕事です。

案件に関わる工程を管理しなければならないコーディネーターは、いかに作業者さんに分かりやすく、指示を出すかがとても大切です。

私は心配性なので、あれこれ伝えたくなってしまい、考えすぎて肝心なことを伝え忘れた!と焦ってしまうこともしばしばあります・・・。

そんな日々の業務の中で、自分の思っていることを分かりやすく伝えることの難しさを常に感じています。これなら分かるだろう!と自分では思っていても、質問がきてしまうこともあります。その度に反省です。そして、どうしたらよかったのかと頭を悩ませます。

ただ、複雑な案件で、一度も質問がなく、想定通りのものが出来上がったり、自分なりに工夫して手配した案件で「分かりやすかったよ」と言っていただけたときは、本当に、本当に嬉しいものです!!そう言ってもらえた時は、指示を作るのは大変だったけど、手をかけて取り組んでよかったなと思います。

作業者さんにやりやすかった!と言ってもらえるよう、また的確な指示ができるように努力する毎日です。
いつも私の拙い指示を読み取ろうとしてくださる皆様、本当にありがとうございます!

list page 

資料請求・お問い合わせ・
お申し込み

フリーダイアル

資料請求・お問い合わせ
受講お申し込み

翻訳能力診断テスト

翻訳家になるための お得なパックコース

映像講座

ポストエディット講座

英語 表現辞典

受講料の1%がワクチンに。

映像講座 基礎から学ぶ実務翻訳(英→日)のイメージ

英文法大全

翻訳事業部

MRI語学教育センター on Twitter

PageTop