実務翻訳のススメ



このコーナーでは、翻訳に関するコラムや、受講生からの質問など、実務翻訳のスキルアップにつながる内容をお届けしてしています。

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暑さも一段落し、過ごしやすくなってきましたね。
翻訳にまつわる各職種担当者からのミニコラム「実務翻訳のススメ」第28弾。
今回は、営業担当者が執筆いたしました!

翻訳のその先に。

「国際協力のための翻訳を扱う業務をしていただきたいのだけど、どうですか?」
半年前、面接の場で今の上司にそう持ちかけられ、私はまったくの異業界に足を踏み入れました。
仕事でバリバリ使えるほどの英語力はないけれども、海外旅行や異文化交流は好き。そんな私は、漠然と何らかの形で海外・外国語と繋がっていられる仕事をしたいと思っていました。そんな中、転職活動中に出合ったのが翻訳業界、それも国際協力に携われる今の仕事でした。

当社が翻訳を請け負っている国際協力機関はその活動の一つとして、世界中の開発途上国から研修生を受け入れ、日本の様々な技術・知識・ノウハウを伝え、各国の発展につなげる事業を行っています。それらは、経営・インフラ整備・農業・防災・ホスピタリティ等々、実に多岐に渡っています。簡単に言えば、私はそういった研修の講義に使用するテキストの翻訳のための窓口業務を担当しています。翻訳の分量や内容によっては苦労することも多々ありますが、遥々海外から日本にやってきた研修生の方々の手に渡り、役に立つと思うと非常に誇らしい気持ちになります。直接翻訳をするわけではない私の立場でもそう思うのですから、実際に自分が翻訳したものがそのまま彼らの教科書となりうる翻訳者の方々にとっては尚更ではないでしょうか!

一口に『翻訳』といってもその目的は様々です。私もこの業界を知るまでは『翻訳』といえば書籍や映画の字幕くらいしか思い浮かびませんでした。しかし翻訳のその先には、自国の発展のために真剣に日本の技術・知識を学びに来ている方々がいたのです。翻訳業界の一つの側面ではありますがシェアさせていただき、更に翻訳に対する興味関心を強くしていただければ幸いです。

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