実務翻訳のススメ



このコーナーでは、翻訳に関するコラムや、受講生からの質問など、実務翻訳のスキルアップにつながる内容をお届けしてしています。

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すっかり日ものび、晴れた日は日差しも強くなってきましたね。いかがお過ごしでしょうか。
翻訳にまつわる各職種担当者からのミニコラム「実務翻訳のススメ」第26弾。
今回は、校閲の担当者が執筆いたしました!

意外とある!英語以外の多言語案件

この業界に入って驚いたのは英語以外の案件が多いことでした。(当社は日本語⇔英語の翻訳のほか、日本語⇔多言語、英語⇔多言語をはじめとする英語以外の翻訳も取り扱っています。)校閲ではその最終チェックを行うため、多くの言語を目にすることになります。

最終チェックの項目はアラビア数字やローマ字の略語、文字修飾、レイアウトなど限られますが、改行位置によって意味が変わる言葉(タイ語、ミャンマー語など)や右から左に読む言葉(アラビア語など)もあり、気を抜けません。(上記チェック項目は英語の校閲でも必ずチェックする項目です。)
社内で修正できない不備を見つけた場合は、コーディネーターを通じて翻訳者さんや外部の校閲者さんに修正していただくことになりますが、ここで時間がかかるのを見越して、早めにチェックする必要があるのは多言語案件の特徴の1つです。希少言語などは、社内にこの言葉のわかる人がいれば助かるのに、と思うこともよくあります。

あたりまえですが英語だけが外国語ではありませんし、英語以外でもその翻訳の需要があれば翻訳者や校閲者が必要です。現在翻訳を勉強されている方の中には、英語以外の言語を学習し習得された方もいらっしゃると思います。翻訳案件が常にあるわけではありませんが、その能力は必ず役に立ちますので、将来是非この業界で活躍していだきたいと思います。

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