実務翻訳のススメ



このコーナーでは、翻訳に関するコラムや、受講生からの質問など、実務翻訳のスキルアップにつながる内容をお届けしてしています。

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★隔週金曜日更新★
翻訳にまつわる各職種担当者からのミニコラム第21弾!!
今回は校閲の担当者にご執筆いただきました!

英語の多様性は面白い?

校閲作業をしていると、アメリカ英語とイギリス英語の違いに悩まされることがあります。
発音や表現はもちろん、細かいところでは単語のスペルや句読法にまで違いがあります。

校閲している原稿にアメリカ式とイギリス式の表記が混ざっている場合は、単語のスペルや句読法などをどちらかのスタイルに統一します。
特に指定がなければ、基本的にアメリカ式に合わせていくのですが、これがけっこう面倒な作業になることもあります。

Ministry of Health, Labour and Welfare(厚生労働省)など正式名称にイギリス式のスペルが使われている場合もあるので、単純に一括置換を行うことができないのです。
一つ一つ確認しながら地味な作業をしていると、同じ英語なのに、ずいぶん違いがあるんだなと感心してしまいます。

アメリカ英語とイギリス英語だけではなくて、オーストラリア英語、南アフリカ英語、フィリピン英語など、国や地域によって異なる「英語」に出会うこともあります。
そのような「英語」の独特な表現は、理解するのに時間がかかることも多いのですが、新しい表現や不思議なルールを発見したら面白いですよね?

時間に追われている時は面倒に感じてしまうこともありますが、できれば英語の多様性を楽しみたいなと思って校閲しています。

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